ふつうのデザイナーのためのタイポグラフィが上手くなる本
加納 佑輔/佐藤 雅尚
★★★★★4/5「ふつう」と言うには若干クセが強い内容かなとも思うのですが、経験豊かなデザイナーさんの脳内を覗けるという意味ではとても学びが多い本です。
オンスクリーン タイポグラフィ
伊藤庄平/佐藤好彦/生明義秀
★★★★★5/5デジタルプロダクトでのタイポグラフィは細かいところまでコントロールするのが苦手な気持ちでいっぱいだったのですが、豊富な実例とともに解説してくれている良い本です。
レタースペーシング
今市達也
★★★★★5/5タイポグラフィの中でもレタースペーシングだけで一冊の本になるのは、本当に奥深いですね。
失敗から学ぶユーザインタフェース 世界はBADUI(バッド・ユーアイ)であふれている
中村聡史
★★★★★5/5世の中に溢れているBADUIのサンプルをひたすら集め、「なぜそうなのか」をカテゴリ別に分類して詳細を解き明かしていく図鑑的にも使える本。自らの仕事を振り返る契機にもなる。
「かわいい」工学
大倉典子
★★★★★4/5芝浦工業大学工学部の教授が、理系の目線で「かわいい」を解き明かそうとする本。かわいいと感じる色や形を計測していく実験がガチです。
ゼロから分かる!ラテン音楽入門
伊藤 嘉章/岡本郁生
★★★★★5/5私のラテン音楽のお師匠さま達が書いた、入門書の決定版。地理、歴史、音楽、トレンド、様々な観点から俯瞰的にラテン音楽を学ぶ第一歩に。
神客万来! 1
ねむようこ
★★★★★5/5最近読んだマンガの中で最も心を動かされた作品。ふわふわファンタジックに始まる物語が、そんな着地点に!となるのは間違いないです。確かなデッサン力の素敵な絵柄、かつ、省略がうまい話の運び…(褒めだすとキリがないのでこのへんで)
ドンキ式デザイン思考
二宮仁美
★★★★★4/5店舗デザインや場のデザインについて検討する際、ひとつの現場の声として知っておくと、ちょっと役に立つのではと思っている本です。
ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム
クレイトン・M・クリステンセン/依田光江/タディ・ホール/カレン・ディロン/デイビッド・S・ダンカン
★★★★★5/5かの有名な「顧客は製品を買うのではなく、片付けたい"ジョブ"を解決するために製品を雇う」という考え方を紹介するクリステンセンさんの著作ですが、きちんと理解できているか不安で、また読み直さなければと思っています。
知りたいことがすべてわかる 宝石・鉱物図鑑
新星出版社編集部
★★★★★5/5「宝石商のメイド」「宝石の国」「瑠璃の宝石」など宝石にまつわるマンガ作品を読むときに脇に置いておきながら、色や輝きや硬さなどの特徴を頭に入れつつ味わうのに、最適な副読本。
私の好きなタイプ
サイモン・ガーフィールド/田代眞理/山崎秀貴
★★★★★4/5いろいろな欧文書体にまつわるストーリーを知って、書体選びが楽しくなるような本。
モデルベースUIデザイン 構造化UIと情報設計の方法論
丸 怜里
★★★★★5/5システム開発に携わった経験が少なめのデザイナーにとって非常に有益な書籍。手癖のようにUIから考え始めてしまうのではなく、ユースケースの洗い出しや多重度の検討などから始めていくことを学び、自らの仕事に不足している視点について考え直すことができる。
弱いロボット
岡田美智男
★★★★★5/5ロボットって便利だったり強かったりすることに価値があると思われがちですが、あえて弱いロボットが人間と関わることで生まれる価値について語られていて、面白いです。


